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『真珠の耳飾りの少女』

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pearl





 ⇒ ■公式サイト
 ⇒ ■あらすじ

『ロスト・イン・トランスレーション』にも出演した、スカーレット・ヨハンソンですが、彼女の透明感には驚くものがあるなー、なんて思います。

透明感のある女性に、弱いです。

さて、フェルメール「真珠の耳飾りの少女」(青いターバンの少女)は、中学の美術の教科書などでも見かけられる、有名な作品ですが、作者であるフェルメールに関しては、結構謎が多いようです。

でも、考えてみると、自分の存在がこの世からなくなった後に、謎が残らないわけがない、という気もしてきます。

みんながみんな100%の自分を発言したり、書き残したり、心情を吐露したりなんてこと、してないですもんね。
(・・・してたらスミマセン)

というわけで、この作品も現在に残っている史実の中で「謎」とされてきた所を、「創作」でつないだフィクションですが、本当にこんなことがあったのかもしれないなぁ・・・と思わせてくれる、力に満ちた作品でした。

セリフが極端に少なく、表情としぐさだけの場面が多いです。

静寂さに取り囲まれた物語ながら、時折出てくる動的な場面に関してのみ、ひどく直情的。

直情的・直接的でありながらも、騒がしいものでなく、全ての無駄を省いた末に表にあらわれた結果、という印象を受けました。

そして、その差によって、観ている側により深く、静寂を刻みつけることができたのではないかな、と。


あと、フェルメールのアトリエがすごく素敵です。

あまり専門的なことはわからないのですが、新しいものを古く見せるという技(それも、フィルムで撮影した結果そう見える)ってすごいな、なんて思います。


「原作もよいよー」なんて話を、クチコミで聞いたので読んでみたいなー、なんて思わせてくれる作品でした。
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