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『シンデレラマン』試写

Category : -moVie/meDia-
ちょっと前のことになりますが、『シンデレラマン』の試写会に行ってきました。
舞台は大恐慌のアメリカ。
日本に住んでいる、生粋の日本人のわたしは“大恐慌”なんて、社会科で習ったとき以来です。
耳にしたの。

ま、ちゃんとしたキャストやあらすじなんかは、公式サイトで見ていただいたほうがよいと思うので、個人的な感想をば。
エンドロールが終わった瞬間、一緒に見に行った友人と「すんごいよかったね!!」と声がそろうくらい、わたし達的には感動しました。

正直、殴り合いとかプロレスとかボクシングとか好きではないので、見る前は「うーん…」と思っていましたが、見てよかったです。
ボクシングの場面では、手がグーになっていました(笑・やる気アリアリ)

家族の場面と、労働の場面、ボクシングの試合の場面、周囲の人間の場面が程よい配合で絡み付いているように感じました。

「お金を稼ぐということはとても大変なこと」
これは多分、どこをどう通って生きていっても人間一度は感じるんじゃないかなーと思うのですが、大恐慌の時代、仕事を得られる人間のほうが少なかった時期、そんなの考える暇もないくらいに重く、深く、人の心と日常に影を落としたんだろうなぁと思ったりします。

比べ物にはまっったくならないけれど、ちょうどわたしの世代が大学を卒業するころ、日本の景気が底辺で、職なんてなかった時期で。
特に、わたしが学んでいたジャンルなんて、世の中の「必需品」ではなく「ふろく」みたいなものなので、企業的にいえば真っ先に削減していく所で。
今はちょーっとずつ景気回復してるようですが……。

当時は、ほんと気分が平均して暗かったです。えぇ。

ま、そんなワタクシ話はおいといて。

主人公が、家族の「父親」で、周囲の「希望」であり続けたその姿勢に感動。
フィクションな部分もあるとは思うけれど、それでも、世にこんな希望を与えた人間が存在したんだ、というその事実に目からウロコ。

世界は、わたしが考えてきたものよりも、ほんの少し暖かいのかも?
という気分になりました。

本当にそうあって欲しいと願うばかりです。


イメージする色は、灯りの橙と寒さの空色。
N.Y.は、寒そうだ。
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テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

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